
Canyon PACEバー








PACEはモジュール式

ドロップ交換によるチューンアップ
クラシックドロップとエアロドロップには、大きな違いがあります。
オプションの新型エアロドロップのドロップ量は、105mm。ドロップ部を握った際に状態が低くなりすぎず、エアロポジションでの快適性が向上します。また、フレア形状により、人間工学に基づいた安定性の高いポジションが得られます。
ブラケットを基準点に
Canyonが新基準とする、有効スタック&リーチ測定ツール。バイクポジション測定の基準点をブレーキブラケットに設定しています。これは、バイクライドではほとんどのケースでブラケットを握っている時間が最も長いため、ここを基準点にするべきと考えるからです。
Aero Dropsバーではリーチが10mm長くなっていて、アグレッシブなエアロポジションを取れるようになっています。