EU域外国に居住していますが、バイクまたはコンポーネントをサービスのためCanyonに送りたいと考えています。EU域内への輸入について、考慮すべきことはありますか?

この場合、バイクまたはコンポーネントは通常、関税または輸入販売税などの輸入諸掛かりの対象です。保証期間中のバイクを発送する場合、適用される税金および輸入諸掛かりはすべて弊社が支払います。保証期間後の場合は、発生した費用をお客様に請求します。

EU域外国からEU域内のCanyonサービスセンターに商品を返送する場合、下記の条件を満たす場合に限り、免税許可を受けることが可能です:



  • もとの商品の輸出が行われたのが3年以内であること。
  • もとの輸出の証拠(輸出の証拠、または税関スタンプ付きの輸出受領書もしくは送り状)を提出できること。
  • 商品が、当初の配達先国から返送されること。

免責事項
Canyon公式ストアに掲載されている全ての情報は、できる限り正確を期しております。しかしながら製造上の理由により、仕様の変更が予告無く行なわれることがあります。また、記述上の小さな誤りや省略がある場合があります。テクニカルサポートのページやCanyon公式ストア等に記載に沿ってお客様ご自身が修理、調整を実施する場合、全ての責は作業者が負うことになります。テクニカルサポートのページやCanyon公式ストア等の記載内容について、Canyonはいかなる保証、賠償もいたしません。また法的責任も負いません。もし修理、調整について不明点がある場合には、作業を実施せずCanyon Bicyclesジャパンサービスセンターまで作業実施前にお問い合わせください。Canyon Bicyclesジャパンサービスセンターでは、自転車安全整備士・自転車技士による有償メンテナンスサービスを提供しております。
読み込み中
Loading animation image